焼却炉バーナーの更新工事(鳥取県)

ご依頼内容 | 焼却炉バーナーの更新工事現場 | 鳥取県鳥取市内
ご要望 | 故障多発解消とメンテナンス性能の向上能力 | 300ℓ/h ほか4基

■ トラブルの多発とメンテナンス性の悪さを解消したい

産廃処理会社さまより、ご使用のバーナーが頻繁に失火するだけでなく、メンテナンス性も悪く困っているとのご相談をいただきました。

そこで、当社より以下の内容でご提案をすることにしました。

① 分解しやすいバーナーにする
② 極力標準の納期が速くて入手しやすい部品構成のバーナーにする
③ 構造上、分解のしやすい形状のバーナーにする
④ ノズル・点火ロッドの先端部品をASSYごと簡単に交換できる構造のバーナーにする

■ 当社提案内容に基づいたバーナーをご提案し、更新工事をご依頼いただきました

設置スペースがあまりないので、ヒンジ開放型のガンタイプバーナーではなく、セパレート型でフロントプレートを取り外すとバーナーの先端が取り出せる構造のバーナーで提案しました。

また、部品構成は標準化し、あまざらしをやめて防雨カバーを増設しました。

コロナ株式会社製 | MGTシリーズを採用しました。

このタイプはメンテナンス性能がよいだけでなく燃焼炎も太く短めにできるので前側の距離がない燃焼室でも採用しやすく、またノズルASSYごと簡単に交換ができますので修理の際はASSYごと交換して取り外したものは部品交換してまた保管するというサイクルが組めます。

■ 試運転調整と経過

試運転調整では発煙もなく無事調整が完了できました。
1ヵ月程度使用した時点でトラブルもなく、順調に使用できているとのことでした。

■ 担当者のつぶやき

交換前のバーナーは、雨ざらしかつ防水(防爆)部品が多く存在していたため部品故障時に部品納期がかかることと価格が高いこと、分解がしにくかったというお困りの声に対して改善が見込めるバーナーにてご提案できたと思います。

バーナーでのお困りごとはお気軽にホクネツ株式会社までご相談ください。

関西BASE 田下 大稀