導入事例WORKS

【キルン用再生油バーナ詰まり対策変更】~改造設計・施工~

更新前(HOPE EOB-5型)
バーナ固定金具取付
保炎用燃焼チューブ製作
HOPE YLP-6バーナ(改造型)に変更
燃焼調整

【改造内容と成果】

一昨年にコンプレッサーエアを使用しない条件で再生油用に納入したエクセスエアオイルバーナ(HOPE EOB-5)が、設置環境と燃焼生成物の影響で1~2週間に1回のペースでバーナ先端が詰まる現象が起こった。

原因調査によりEOB内部で発生する渦流と未燃油のタイルの接触が原因と診断。

バーナ先端で渦流のできにくい構造のバーナ(HOPE YLP-6)を採用し、現状の取付を変更せずに使用できるように改造する。

保炎用のバーナタイルの代わりにSUS筒で燃焼チューブを作成し取付する。

YLPはEOBと比べてターンダウン比が低いため、既設のコントロール機器を利用してダブルの調整で18-75ℓ/hで調整。

納入先I社様(富山県高岡市)
用途キルン燃焼用
納入内容①HOPE YLP-6改
②コントロール機器セット
作業内容①機器類設置、改造取付
②二次配管・二次電気工事
③燃焼調整
④現地説明会
実施拠点本社 SE事業部